【海外不動産】納税者番号取得のために、米国大使館へ。
久々にBlog更新です。
米国大使館に初めて行ってきました!
セキュリティーチェックが厳重。
英語が全くわからない私にとって米国大使館に行くことはかなりドキドキです(。ŏ﹏ŏ)
今回は納税者番号の取得に行ったのですが、なんとなくカンで受付に行き、合ってるかよく分かりませんが手続きが完了しました。
なので説明が上手くできない( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
私は家の管理を担当してくれている日本人の方から、
『早速ですが、納税者番号の申請を早めて始めて頂きます。この番号があれば源泉をしなくて良くなるそうです。費用は約250ドルです。ハワイの会計士さん誰でも結構ですので、ご検討ください。』
とメールが。
知り合いなんていないので、紹介してもらったハワイの会計士さんに依頼しました。
もちろん日本人の方です。
ですので、言われたまま動いた感じです。
まずは、納税者番号申請書(Form W-7)を作成してもらいました。
パスポートをアメリカ大使館にて公証しに行きます。
公証は予約制となってます。
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/acs/tacsj-appointments.html
『持ち物』
パスポート原本
W-7
💲50 日本円でも払えます。
すごく不安な点が…
窓口でW-7の書類をだしたのに不要と言われたこと。ややパニック。
提出するんじゃないの?
う〜(。ŏ﹏ŏ)
結果、
まっいっか!
になり、ハワイの税理士さんに
W-7にサインと日付を記入し、パスポートコピーになんか押された書類を郵送しちゃいました。
どうか間違っていませんように。
祈り中。
海外に家を買いましたが、よく買ったなぁ…とまだ違和感があります。
英会話できないって大変…と実感してます。何かと不便。
最近思ったのが、アメリカ大使館で働く日本人がめちゃめちゃ冷たい。
冷酷人間しかいないの?と思ってしまいました。
電話対応は訴えてやりたいぐらいの対応です。
アメリカ大使館で働く外人スタッフさんのほうが優しい。
日本人に頼らなくてもいい英会話力が欲しいと思ってしまいました。
日本人でも親切な方はいるけど、実際は少ないのかもしれないですね。
英会話勉強しよ…。