『食美容情報』納豆で美肌作り!
昨日はチヂミを作りましたミミコです!
小麦粉と片栗粉さえあれば作れちゃうチヂミはお手軽で大好きです!卵は入れてません☆
具材は玉ねぎとニラだけ!それだけでも美味しくいただけちゃいますヽ(≧▽≦)ノ
ひっくり返す瞬間が1番ドキドキΣ░(꒪◊꒪ ))))
成功の秘訣は、おもっきり振ること!
これだけです
ひっくり返したら、焦げやすいので、火の調整は要注意
それと納豆
欠かせません。
納豆の効果をご紹介
納豆で10歳若く見られる肌に大変身!
酵素の働きや、免疫細胞が活性化され抗酸化作用も高い。納豆に含まれるポリグルタミン酸はヒアルロン酸の10倍の保水力があると言われているそうです。
コラーゲンやヒアルロン酸よりも納豆に多く含まれるポリアミンのほうがアンチエイジングパワーに発揮する!
あづま食品分子量の違いにより
納豆のほうが体の中に届きやすく
免疫細胞に大きく働きかけるという
自治医科大学大学院准教授の医学博士、
早田邦康氏の意見です。
納豆レシチンの排毒洗浄作用によってニキビやシミ、肌荒れなどの症状が改善される!
便秘、宿便などが腸内に滞留している排泄物を食べて繁殖した腐敗菌が毒素を作り肌荒れが起こる。それをレシチンの排毒洗浄作用によって体外へ排出してくれるそうです。
本来お肌が持っている保湿機能を補完し、みずみずしく、しっとりとした潤いのある肌に導きます!
豆のネバネバの元はポリグルタミン酸(PGA)と呼ばれる天然アミノ酸です。皮膚の天然保湿因子(NMF)を角質層内に補い、保つという優れた機能を持っているそうです
納豆に含まれるレシチンがカサカサ肌を抑制し、美肌効果も生み出す。
赤ちゃんの肌がスベスベなのは、水分が豊富で、細胞の新陳代謝が活発で血行がよいため。この水分量は、年齢とともに低下しまうが納豆レシチンには水の中の油を分散させる性質があるため美肌効果がすごいんだとか
『ナットウキナーゼ』の効果を期待するなら夜に食べるのがオススメ!
納豆と言えば、朝食べるイメージがありますがナットウキナーゼは血栓予防=血液サラサラ効果があり、体内で約8時間その効果が継続するのだとか。就寝中は筋肉が動かず、血液が固まりやすい状況にあるため、夕食で納豆を食べておくと、就寝中に効果を発揮してくれます
ひきわりタイプの納豆よりも断然「粒タイプ」を選ぶべし!!
納豆に含まれる「若返り」に関係する物質ポリアミンがひきわりを製造する工程で流出してすくないそうです。どうしてもひきわりが食べたい場合は自分で包丁でたたいて作るのが良いそうです。
納豆の効果を最大限に活かすためにそのまま食べたほうが良い
血栓溶解酵素であるナットウキナーゼは熱に弱く、納豆を70℃以上加熱するとその効果が失われてしまうそうです
一緒に食べるとさらに納豆パワーをアップさせることができる食材
卵・牛乳・唐辛子・玉ねぎ
ポリアミンをうまく活用しましょう納豆菌は、卵のたんぱく質が納豆菌の繁殖が促進させ牛乳を5cc加えると老化防止と共に心筋梗塞にもいいとか。納豆と唐辛子のカプサイシンを同時に摂ると髪の毛乳頭に作用して、抜け毛を防止する効果を生むのだそうです。
毎日の食卓に納豆を