『美容情報』化粧水って怖い
化粧水使う方が多いと思いますが、
間違った使い方をすると、
とんでもないことが起こるみたいです。
ヒビ割れの元になる重ねづけ
私も昔は化粧水をひたすら塗って、また塗ってを繰り返していました。
化粧水の大部分はお水。
水分が蒸発し乾燥してしまう。
浸透したかのように思うのは
蒸発してしまっただけ。
蒸発すると、肌の潤い成分が奪われ、
表皮に弾力がなくなり、
角質層のバリヤー機能が壊れる。
実はお肌に浸透していないどころ、
蒸発してしまうという現実。
こまめにケアしてることが
悪影響になってるんですね
過度のパッティング
パッティングはいいイメージがあるので、ついつい叩きすぎちゃいますよね。
血行をよくする効果はあるけど、
叩きすぎて毛細血管の損傷なんてこともあるみたいです。
しみが多い人には、パッティングの習慣がよく見られるとのこと。
強い衝撃をむやみに与えることで、
メラノサイトや新陳代謝に悪影響を与え
「しみ」ができてしまう。
化粧水つけてシミができるなんて信じられないですよね
ノンアルコールの恐ろしい
敏感肌の方が愛用してるのかな?
ノンアルコールの化粧水。
実は、
溶剤としてのアルコールを使用しないため、
その代替として、肌にとって刺激となり得る乳化剤を一般より多く配合。
乳化剤で肌のバリアが崩壊⁈
皮膚のうるおいや保護作用が失われ、
その結果、
アレルギーを引き起こしたり、
発ガン性の懸念のある
タール色素や防腐剤など
危険な成分を体内へ。
怖すぎます。
化粧品の成分なんて、本当にすべて記載されてるのか、それさえ信じられない。
こんな有害物を顔になんて塗れません。
コットン使用は悪影響
化粧水をコットンに浸しましょう!
なんてダメダメ!
繊維が毛穴に入り込み、
肌を傷つけるみたいです。
どんなに上質のものを使っても、
繊維の刺激で肌に小さな傷ができやすく。
わざわざコットン使用して、
お肌キズつけているなんて…。
使い方や選び方が
すごく大事なんですね。