『美容情報』知らないと損!というか危険!
今朝の寒さは肌にこたえる˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚布団から出られないで困っているミミコです…おはようございます(˃̶͈̀௰˂̶͈́)و
本日は、
保湿クリームが肌をドライにさせている
こんな情報を見つけましたので!UPすることにしました。
けっこ〜衝撃です(⊙⊙)‼
そして文章長いです。
お時間かある時に、
読んで見て下さい⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎
ワセリン、ジョンソンなどのベビーオイルなどにに使用されている、鉱物油
★油をぬればそれは皮膚に本質的になめらかに改善するだけで、治療効果があるのではなくただコーディングしているだけ。
☞影響毛穴をふさぐ皮膚は呼吸ができなくなる為、接触性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を起こす(皮膚呼吸=汗や老廃物を出す)
★染み込み・詰まりが、ドライスキンのトラブルの根本的な原因なので、塗ることで永久的になおらない。
★汗疹・湿疹皮膚に布団を被せる、ペンキを塗るようなことをするので、暑くて汗も多くかくようになり、汗の逃げ道がなく毛穴がつまり、汗疹や湿疹になる。
★体温調整も妨げられるため肌は早く老化する日光に弱い肌になる。
★油が酸化して焼けて日焼けを起こす遺物で新陳代謝が弱まり、日焼け後が残る早期老化皮膚が固くなり、首や手の甲が筋張りごつごつに肌に。顔はシワやシミが増える。
★健康な皮膚も長期使用により敏感肌やアトピー肌に変化させる
グリセリンなどの(アルコール類)
★皮膚表面の脂肪酸を水に変えてしまいます。(皮下脂肪から水を吸い取る)
★グリセリンは大気からと、自分のお肌の皮下細胞からも水分を吸い取って肌の表面をみずみずしく見せているだけ。
★特に肝心な冬の乾燥期など、お肌がドライになりやすいときに、大気中に水分が少ないので肌からさらに奪ってしまう。
★長期的に使用することで皮膚に刺激を与える。
尿素
★角質を溶かして肌をつるつるにする効果がありますが、「余分な角質層」「皮膚生存に必要な角化層」の区別を尿素がつけているわけではないから余分にとってしまう。
有名品クリーム類
(ニベア・セタフィルなど)
★肌を溶かして有害物質を体に入れるワセリンやグリセリンや尿素に石油の合成界面活性剤や酸化防止剤を入れた商品。
☞ところが、人工合成の界面活性剤は皮脂膜を洗うだけでなく、角質層のタンパク質を溶かし、皮膚の多細かい穴から血管や臓器に染みこみ、アレルギー、喘息、アトビーなどの健康障害を起こす。
セラミド
◯良:大豆から抽出された植物セラミド。
コンニャク・小麦・米・大豆・ほうれん草など皮膚の表皮の顆粒層にあるグリコシルセラミドの構造に近い為。
✖️悪:動物性のセタミド(動物の脂は肌に残る、植物性より保湿性に劣る)
✖️悪:合成セラミド
ベルツ水
★「グリセリン」「水酸化カリウム」「日本酒(エタノール)で保湿剤が簡単に作れると普及。
☞アルカリ性はかなり高いので敏感肌に不向き。長期使用で肌を弱んる
ポリマー(ジメチコン・カルボマーK・シロキサン・アルリル酸・セルロース)
★強い合成界面活性剤が入っている、ビニールで肌をおおった様なもので、肌がつるつるになるのはクリームがつるつるであり、肌が健康になってわけではない。
★肌に合わなかったり、紫外線にあたり、物質が変化したりする。
★体内の汗や油を排出する通り道をふさぎ、肌上にある常在菌も死んでしまう。
【被害が出る理由】
☆異物の石油でできている為。
石油は体にとって異物。
①シャンプー・リンス・洗剤・化粧品類など農薬、添加物、薬、肥料みなそうです。
②人間がもともと持たない異物が体内に入ると人間の臓器は分解できるすべての病気の最大の原因の1つになる。
☆異物は消化されず蓄積される。
①無機物の石油製品や化学薬品が体内に入ると消化できず、溜まる一方
②皮膚から吸収される石油製品や化学製品は体内に蓄積されていく。
☆蓄積されて時間をかけて障害をおこす
①皮膚トラブルは使用してもすぐ起こるわけではない為、異物が肌に侵入しても皮膚の奥にあるうちは表面お肌に変化はない。
②長年の常用で少しずつトラブルが表面に現れる。
【宣伝・常識・長年の伝統・無知・無関心】
メディアで育った世間の常識や伝統の重みを鵜呑みにしている。
【時間】
肌につけても影響はすぐ出ないで長年の内にでるから、人は悪いと気づかない。
普段何でもなくても、出産や病気、ストレスがかかった時に突然発病をこす。
【場所】
肌もそうだか、脳や臓器といった体のほかの場所に影響がでると、それが保湿クリームのせいだと気づかない。
以上です。